＜確証を掴む＞Facebookをチェック！

2014/05/30 2014/10/12

最近はmixiよりもFacebookをやっている人が多いみたいですね。

きっとあなたの旦那さんもやっているのでは？
実は浮気相手との連絡をFacebookを通じて行なう不倫カップルが急増しているそうですよ。

そこでここではFacebookを利用した証拠の掴み方をレクチャーしたいと思います。Facebookは本名登録が原則ですから、上手くいけば相手の個人情報をごっそり入手できます。

まずは旦那さんのアカウントでFacebookにログインしましょう。そしてトップ画面の検索窓に相手の名前を入力して検索をかけてみるのです。

もしヒットすればプロフィール欄で相手の詳細が分かるかもしれません。例えば「住所」「出身地」「学歴」「生年月日」「血液型」「家族」「交友関係」「勤務先」など。

ラッキーなことに相手のプライバシー意識が低ければ、携帯番号やメールアドレスも掲載されている可能性があります。いくら女性でも、特に自営業などをしていれば仕事の宣伝に利用するのがFacebookの特徴でもありますしね。

また、旦那さんはなぜか最近、音楽や本、映画などの趣味が変わったなーというようなフシがあれば、相手のプロフィール欄のそういう部分もチェックしてみることです。

彼の趣味が変わったのは、実は浮気相手からの影響だったということもよくあるパターンですから。

相手の名前の漢字が分からない場合は念のためローマ字でも検索してみましょう。もし出て来ない場合は彼のプロフィール欄から情報を拾います。

「出身地」「高校」「大学」「趣味」「共通の友人」「勤務先」などといった項目で検索することによって漢字での氏名が見つかるかもしれません。

この場合も上記と同様に、「出身地」「高校」「大学」「趣味」「共通の友人」「勤務先」などで検索をかけてみましょう。相手につながる何らかの情報を得られるかもしれません。

それでも何も出て来ない場合は最後の手段です。

あなたもFacebookのアカウントを作り、別人になりすまして旦那さんの友達になるのです。

知らない人からの友達申請は迷惑行為でブロックされたり運営側に通報される危険性がありますが、そこは上手に旦那さんが好きそうな女性の画像をプロフィールにして理想の人物像を作り上げるのです。

奥さんならお手のものでしょう？（笑）

無事承認されれば彼の動向はあなたの画面（ウォールという）に出て来ます。そこでもし彼のウォールに頻繁にコメントを残したり、やたらと「いいね！」ボタンを押している女性がいたら要チェックです。

どれくらいの頻度で接点を持っているか調べ、そして相手のプロフィール欄へ行きましょう。ただ、プロフィールの公開を友達にしか公開していない場合もあります。なので、その場合は旦那さんのウォールに何度かコメントを付けて顔なじみになっておきましょう。

そして後日友達申請すれば不自然さはなくなります。承認されたらさっそく彼のウォールと相手のウォールを対比させてみましょう。

旦那：今日は友達と映画を見て来たよ。

相手：今日は久しぶりに友人と映画を観て来ました。

このような内容の一致がないか過去にさかのぼってチェックしてみるわけです。

そうすることによって、温泉デートの日やドライブ先などの情報をゲットすることが出来るかもしれません。

これは「友達とのやりとり機能」といって、彼と不倫相手がいつFacebook上で友達になり、その後どのようなやりとりがあったかをウォールで見ることが出来るのです。

やり方はこうです。

ヒットすればいいですね。