旦那が浮気しているのでは?怪しい時の対処法!

もしかして旦那が浮気しているかもしれない!と不安と怒りと切なさが入り乱れた時にはぜひ参考にしてください

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<GPS>ココセコムで浮気を暴く

      2016/06/26

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ココセコムは、「旦那は今どこにいるの?」が分かるサービスです

こんな感じです。↓(画像はイメージです)
sekomu

ネットで申し込みすると500円割り引きされます。
↓↓↓
ココセコム

 

普段、車で移動することが多い旦那さんの場合にはこの方法はとても有効です。しかも旦那さんがスマホを持っていないのであれば尚更です。

また、もしスマホを持っていたとしても、あなたが彼のスマホに細工するスキがないならこの方法を選びましょう。

それは表題のとおり、警備会社最大手のセコムが提供している「ココセコム」の「自動車位置情報サービス」を利用して旦那の浮気を暴くのです。本来の目的は、自動車盗難からマイカーを守るためのサービスなんですけどね。

ココセコム本体を車にセットしておけば、GPSと携帯電波の両方を駆使して車の正確な位置を教えてくれます。これを利用すれば、ゴルフに行って来ると言って出掛けた先がラブホテルなんていうケースもバッチリ確認出来ますよ。

私が依頼した探偵さんのお話ですが、ココセコムは旦那さんの仕事中に奥さんが家の車を使って浮気している証拠を掴むために旦那さん側がよく利用するらしいです。

それにしても、まさか浮気調査に自社の商品が使われるとは、警備会社のセコムも想定していなかったかもしれません。

 

では具体的に説明しますね。

まず、ココセコム本体には「車輌バッテリー方式」と「充電器方式」があります。前者は特約店で取り付け工事が必要だし旦那さんにバレる可能性が高いので、利用するなら充電方式を選びましょう。

そして本体をどこに隠すかですが、安全を考えると車外、設置が簡単なら車内です。ただし、車内はバレやすいのであとで説明しますが、それなりの工夫が必要ですね。

 

本体の準備

ココセコム本体は、一回の充電で連続240時間作動しますから、単純に10日間は追跡できることになります。もっと持続させたい場合にはauの携帯用急速充電器を使えば2倍くらい長持ちするはずです。

急速充電器というのは、出先などでバッテリー切れになった際に乾電池で充電出来るもので、コンビニや電気屋さんで売っています。

ココセコム本体のサイズは[ 縦7.9cm×横4.3cm×厚さ1.82cm ]ですから、ポケットテッシュを半分にしたくらいだとイメージしてください。かなり小さいですよ。

車内に設置する場合

会話を録音するわけではありませんので、「ヘッドレストの中」などという手の込んだことをする必要はありませんが、出来るだけ見つかりにくい場所に置く必要があります。

※車中の会話を聞いたり録音したい場合はコチラの記事を参照してください。

例えば、助手席と床の間に本体をタオルにくるんで置きます。座席の下なんて掃除する時くらいしか見ないと思いますが、仮に浮気相手が車内で小銭を落とした…なんて場合には、ひょとして旦那さんに座席の下を見られてしまうかもしれません。

あるいは、子どもさんがいる場合には車の後部窓のところにぬいぐるみをたくさん置いている場合がありますよね。そのぬいぐるみの中に詰め込んでしまうのも良い方法だと思います。

車外に設置する場合

車外に設置するのが一番安全で確実です。ただ、女性にとっては少々面倒な作業であるというところが難点ですね。

取り付ける場所はバンパーの内側です。取り付ける際には汚れても良い服装をして、地面にレジャーシートなどを敷き、仰向けに寝て作業をすることになります。

で、バンパーの材質によって用意する小物が違うので事前に確認してくださいね。

●用意するもの…

(1)バンパーの内側が磁石でくっつく材質の場合

マグネットフック、プラスチック製の板、黒いビニールテープ、瞬間強力接着剤または強力な両面テープ、台所用品のジップロック2枚、乾燥剤、黒いガムテープ、

<加工方法>

ココセコム本体に急速充電器をセットします。それをジップロックの中に乾燥剤と一緒に入れてチャックを閉めます。そして、それをもう1枚のジップロックに入れて2重にしましょう。これによって水の浸入を防いだり、外気温の差によって本体が結露するのを防ぐことが出来ます。

次に黒いビニールテープで、ジップロックをココセコム本体の形状に合わせてぐるぐる巻きにしましょう。テープは幅が広いタイプを用意したほうが楽ですよ。

次はマグネットから金具を外して磁石だけにします。その磁石をプラスチックのプレートに瞬間強力接着剤で貼り付けます。または両面テープで貼っても構いません。

最後にプレートの背と本体を合わせマグネットごと黒いビニールテープでひと巻きして終わりです。バンパーの内側に磁石の力でくっ付くと思いますが、念のために黒いガムテープで上から覆っておけば安心です。

 

(2)バンパーの内側が磁石でくっつかない材質の場合

強力な両面テープ、黒いビニールテープ、台所用品のジップロック2枚、乾燥剤、マジックテープ、黒いガムテープ、

<加工方法>

①と②は上と同じです。

次はそれにマジックテープの片方を両面テープで貼り付けます。そしてもう片方のマジックテープをバンパーの内側に両面テープで貼り付けます。泥やホコリなどで汚れている場合は水拭きして乾いてから貼ってください。

最後に黒いガムテープで本体を覆いながら貼って終了です。黒いガムテープを使うのは、なるべく目立たないようにしたいという用心の意味ですね。

 

ココセコムの料金

料金は案外安いですよ。

ネットで申し込みした場合は、加入料金が500円割引になって4,500円です。基本料金は、毎月10回プランなら1ヶ月900円です。10回プランというのは専用ホームページで車の位置を検索できる回数のことですが、旦那が出掛けた時に時間を空けて何度も検索するのであれば、毎月30回プランにしておけば足りるはずです。

30回プランの場合でも月に1,900円、月最大60回プランでも2,900円ですからさほど負担にはなりませんね。(超過1回につき100円)

最近、浮気調査用にいろいろなレンタルGPSの広告が目立つようになったのでホームページを見て回りました。それで分かったことは、ココセコムは警察の捜査にも使われている端末であるのに対し、他社のGPS端末は位置情報の誤差が大きく精度が悪いようです。

また月額のレンタル料金の面でも1万円を超えるという点から、ココセコムと比較するほどの価値がないと感じました。

ということで、常に車で行動する旦那さんの場合には、ぜひココセコムを試してみてください。

ココセコムはこちらから。
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ココセコム

 

 

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